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2006年5月21日 (日)

奇数・偶数その3

再び、奇数・偶数の話にお題を戻します。「連続する数字」で述したCOUNTIF関数を利用して、奇数・偶数の出現パターン等も計算してみようと思います。奇数・偶数その2で作成した表を用意し、N2のセルをクリックし、COUNTIF関数を選択し、範囲は H2:M2 とし、検索条件は 1 とします。
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N2のセルの右下の角にマウスを合わせ、黒十字に変わったところで、クリックしたまま、マウスを下に一気に引きます(この操作をドラッグといいます)。N列には奇数の個数が表示されます。
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(O列も同様にCOUNTIF関数を用いて検索条件は0で偶数の数を算出表示してもかまいませんが、ここでは割愛します。)

P2のセルにCOUNTA関数で今回までの回数をデータとして入れておきます(「頻度・パーセンテージを算出する前に」を参照してください)。
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P3のセルに奇数:偶数といれます。

P4のセルに0:6、P5のセルに1:5・・・・P10のセルに6:0と入力します。このとき時刻形式で表示されるかと思いますが、ツールバーの 書式→セルで、表示形式は文字列を選択すると普通に 0:6 と表示されます
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ダミー用にQ4に1、Q5に2、・・・Q10に6と入れておきます。

R4のセルをクリックし、COUNTIF関数を選択し、範囲は N2:N(今回までのデータが入っている数以上)を選択し、を選択し、F4キーを押し、 $N$2:$N$(今回までのデータが入っている数以上)とし、検索条件は Q4 とします。
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$を付けることによってドラッグした時、選択範囲がスライドしないで、固定されます。R4のセルの右下の角にマウスを合わせ、黒十字に変わったところで、クリックしたまま、マウスを下に一気にR10のセルまで引きます。S4のセルをクリックし、=(数式の編集)をクリック、R4のセルをクリック、「/」キーを押し、P2のセルをクリックし、数式バーのP2を$P$2へ変え、「Enter」キーを押します。そしてのアイコンをクリックします。

S4のセルの右下の角にマウスを合わせ、黒十字に変わったところで、クリックしたまま、マウスを下に一気にS10のセルまで引きます。奇数:偶数比の各出現パーセンテージが算出表示されます。奇数:偶数=2:4、3:3、4:2 いずれかの出現確率約80%、0:6、1:5、5:1、6:0は約20%ということがわかります。

結論  奇数:偶数=2:4、3:3、4:2 いずれかの出現確率80%

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